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マニュアル
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Text File
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1996-07-04
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2KB
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32 lines
■ファイル(フォルダ)を不可視にする
不可視にしたいファイル(フォルダ)を Visible-Invisible にドラッグ&ドロップしてください。あるいは、ファイルメニューの“開く...”を選択し、オープンダイアログから不可視にしたいファイル(フォルダ)を選んでください。
■ファイル(フォルダ)をコピーする
ファイルメニューから“複製...”を選択し、オープンダイアログからコピーしたいファイル(フォルダ)を選び、続けて現れるセーブダイアログから保存場所を指定してください。
別のパターンとして、ボリュームがロックされているため、「ファイル(フォルダ)を不可視にする」で説明した方法で不可視属性を変更できなかった場合、Visible-Invisible はセーブダイアログを出すので、そこから保存先を指定します。
■オープンダイアログを効率的に使用する
現在の標準オープンダイアログは、目的のファイルに到達するのにかなり苦労します(愚痴:click, there it is! は最高でした。OSが7.5になったらなぜか使えなくなってしまった)。そこで、Visible-Invisible は、そうした問題の対策を講じました。
Finder上で目的のファイルに近い階層のフォルダ(同じフォルダなら理想的)が開かれている場合、そのフォルダの中にあるファイル(フォルダ)のどれかを「コマンド・オプション・コントロール」の中のいずれかのキーを押しながら Visible-Inivisible にドラッグ&ドロップすると、その階層のオープンダイアログが表示されます。
■注意点・その他
エイリアスに対して行った操作は、そのエイリアスが指しているファイル(フォルダ)に反映されます。
バックグラウンドコピーには対応していません。
フォルダをそのフォルダ内部(下の階層を含む)にコピーしないでください。表向き正常に終了し、致命的なエラーにはなりませんが、正常なコピーはできません。